メリットが豊富な短尺材の活用方法
短尺材のメリット・デメリットまとめ
メリット
- 配送料金が安い
- 軽い
- 無駄が少ない
- 施工時の扱いが簡単
- 曲がりがほぼ無い
- 反りがほぼ無い
デメリット
- 継ぎが多く工数が増える
- 仕上がりの美観
実は工数・美観以外に短尺材のデメリットはありません。
美観についても、短尺を素敵な床板デザインにDIYされている方や、リーベの施工事例も沢山あります!
【参考図面】短尺材 ウッドデッキ床板の張り方
ウッドデッキ床板を張るパターンは、定尺張り・乱張り・2枚張・3枚張りが主流です。
また、ウッドデッキの床板は室内のフローリングの方向と同じ方向に貼るのが主流ですが、リビングと独立したウッドデッキの場合は、市松模様にしても素敵です。
参考の図面URLをリンクしましたので、是非ご参考にしてください。
短尺材の素敵なデザイン 3選
DIYがお手本!市松模様風
リーベDIY大賞に応募してくださった、富山県K.I様の作品です。
ウリンの短尺材(1800mm、1200mm)を縦横口語に、綺麗に配置したウッドデッキです。
市松模様を実現するため、構造部分は大引き工法とサンドイッチ工法を組み合わせて設計されているところがポイントです。


短尺材でもワイドな印象に!定尺張り①
富山県 R.S様の家族がくつろぐ団らんのウッドデッキ。こちらもDIY大賞の応募作品です。
短尺材で間口が広いウッドデッキを作る場合も、定尺張りをすれば、整然とした印象に仕上がります。
イタウバにウッドステインプロ(ウォールナット)を塗装し、色味が均一になるように調整しているところも、整然さを持たせるポイントです。


デッキ材の表情が豊かに!定尺張り①



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リーベでは、短尺材のセールを実施中!詳細は通販サイト『ウッドデッキのDIYリーベ』でご確認いただくか、営業担当へお問合せください。
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